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日々感じたことを
国連気候変動首脳会合(9/22)と第64回国連総会一般討論演説(9/24)において、鳩山首相はCO2等の削減目標として”1990年比で言えば2020年までに25%削減をめざします”との目標を掲げ、マスコミも大きく取り上げています。
他の国が掲げる中期目標と比較してずば抜けたものではありませんが、オイルショックなどの影響で1990年当時でもある程度高効率化が進んでいたこと、そして一般的に産業経済活動が活発化すればCO2排出量は増加することを考えるとそのハードルは低くはありません。世界的な金融危機からの脱却を進める中で、一見矛盾するような側面を持つこの目標を達成するためにどのような方針を持っているのかを民主党の2009年のマニフェストからさらっておこうと思います。 その前に、前の政権はどのような中期目標であったかを触れておきます。 環境省の”中期目標検討の状況について”のページにまとめられていますが、前政権で麻生首相は6/10の記者会見で”2005年比15%削減を目標とすることを決断しております”と述べています。”中期目標の選択肢”についての意見交換会、パブリックコメント、世論調査から決定したようです。1990年比では8%でありますが、”中期目標の選択肢”に示されたシナリオからは、このあたりが許容限界だろうとの世論の判断も十分分かります。 ところで、この”中期目標の選択肢”には1990年比で25%削減するシナリオも示されています。それによると、
今まさに、次の時代に日本人がどのような産業で生計を立てていくのかの岐路に立っているのかもしれません。環境というと、次の世代に自然を残すとかの話になりがちですが、そのような中でいかに生活していくか、産業や生活スタイルについても考えていくことが必要なように思います。 |
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